サスペンス / ミステリー

連続ドラマW『地の塩』旧石器捏造事件の「神の手」がモデルか

ドラマ『地の塩は、最初から最後までシリアスな大泉洋を堪能できる作品。どうやら実際に起きた事件がモデルになっているみたいです。

  • 悪い顔の大泉洋を見たい
  • 学術系ミステリーが好き
  • 実際に起こった事件を知りたい

ドラマ『地の塩』概要

あらすじ

神村賢作(大泉洋)は歴史を覆す大発見をした考古学者。

神村の功績は、教科書編集者・佐久間里奈(松雪泰子)の尽力により調査段階にも関わらず歴史教科書に掲載が決まった。

ところが神村の学説に異論を唱える学者が現れ、発掘の捏造疑惑が浮上。

そんな中、神村が新たに着手した発掘現場から13年前に行方不明となっていた女学生の人骨が見つかった。当時事件を追っていた刑事・行永太一(田辺誠一)は捜査を再開する。

キャスト一覧

神村賢作(大泉洋)
歴史を覆す大発見をした考古学者。
佐久間里奈(松雪泰子)
教科書の編集者。ボソボソ話す。
行永太一(田辺誠一)
13年前の行方不明事件を追う刑事。
馬場慶章(田中圭)
神村の発掘を手伝う研究員。
新谷博行(袴田吉彦)
里奈の元夫。新聞社の記者。

作品情報

『地の塩』全4話(2014年)
出演:大泉洋 松雪泰子 田辺誠一
監督:鈴木浩介 権野元
脚本:井上由美子

ドラマ『地の塩』感想

ドラマ『地の塩』大泉洋と松雪泰子
©2012 WOWOW INC.

見どころ3選

  • シリアス×シリアス
  • 松雪泰子のボソボソ声
  • 実際の事件がモデル

大泉洋演じる神村というシリアスなキャラクターに、松雪泰子演じる里奈という飛び抜けてシリアスなキャラクターをぶっ込むシリアス度100%のドラマ。暗×暗、陰×陰、闇×闇、みたいな。

とにかく松雪泰子のボソボソとした話し方が最高です。思わずボリュームを上げてしまいました。なんならもう聞き取れなくてもいい(好き)。

また、本作は2000年に発覚した旧石器捏造事件がモデルになっているようです。

「神の手」と呼ばれた民間研究団体の理事長が実在。近隣諸国や関係者への影響は大きく、実際の事件の結末は本当に悲しいものでした。

歴史を立証するって本当に大変なことですね。なんだか、素人の薄っぺらい感想になってしまってすみません。

実際の事件(食品問題)をモデルにした『震える牛』の感想はこちらドラマ『震える牛』ミートホープ事件の食品偽装がモデルか

ドラマ『地の塩』視聴方法

動画配信サービス各社配信情報

配信状況 サービス名
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本ページの情報は記事更新日(2019年5月時点)のものです。最新の配信状況は各サービスにてご確認ください。

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ヤナマリ | 柳本マリエ
ヤナマリ | 柳本マリエ
記事内《敬称略》で失礼します。映画メディア「シネマトゥデイ」にて2年間ほどコラムと漫画の連載をしておりました。詳しい経歴はこちらにて。暗くて重くてゲスくてクズくて濡れ場が多い作品が好き。最近は極道ものに手を出しました。