濡れ場

映画『恋の罪』売春に堕ちた主婦が行き着く城

映画『恋の罪』は、普通の主婦が売春に堕ちていく姿が描かれています。

  • クセの強い濡れ場が見たい
  • 普通の事件現場じゃ物足りない
  • 人が堕ちていく姿に興味がある

映画『恋の罪』概要

あらすじ

ラブホテル街の廃棄アパートの一室で変死体が発見された。女刑事の和子(水野美紀)は不倫の最中に呼び出され、臨場する。現場には「城」という文字が書き残されていた。

被害者は20代から30代後半の女性。場所や所持品から風俗嬢の可能性も考えられる。

映画『恋の罪』吉田和子役の水野美紀

ベストセラー作家・菊池由紀夫(津田寛治)と結婚したいずみ(神楽坂恵)は裕福な生活をしていたものの、昼間に時間を持て余していたためスーパーでパートを始めた。

映画『恋の罪』菊池いずみ役の神楽坂恵

パート先でヌードモデルのスカウトをされたことを機に性に目覚め、渋谷・円山町でミステリアスな売春婦(冨樫真)と出会う。

昼は大学教授・夜は売春婦という2つの顔を持つ彼女は、いずみに体で稼ぐことの意味と「城」の存在を教えた。

映画『恋の罪』尾沢美津子役の冨樫真と菊池いずみ役の神楽坂恵

キャスト

吉田和子(水野美紀)
夫の後輩と不倫している刑事。
尾沢美津子(冨樫真)
昼は大学教授で夜は売春婦。
菊池いずみ(神楽坂恵)
ベストセラー作家の若妻。
菊池由紀夫(津田寛治)
いずみの夫で官能小説家。
ショウジ(アンジャッシュ児嶋)
和子の不倫相手でドS。

作品情報

『恋の罪』(2011年)
出演:水野美紀 冨樫真 神楽坂恵
監督 / 脚本:園子温

『恋の罪』感想

映画『恋の罪』タイトル
©2011「恋の罪」製作委員会

見どころ3選

  • 水野美紀と神楽坂恵のヘアヌード
  • 強迫されながらの強制セックス
  • ウジ虫が這う猟奇的な事件現場

まず、清楚なイメージが強い水野美紀のヘアヌード(しかもラブホで不倫)に驚きました。加えてアンジャッシュ児嶋に何度もビッチ呼ばわりされるシチュエーションも衝撃。

また、神楽坂恵が鏡の前で惜しげもなくヘアヌードを披露するシーンは女性も釘付けになってしまうはず。独特の口調も相まって強烈なインパクトを残します。

さらに、濡れ場はとにかくクセが強い。

  • ほぼ騙されてAV出演
  • 蛍光塗料まみれのセックス
  • 脅迫されながらのセックス など

強迫されながらのセックスでは、挿入中に夫に電話かけさせられて最終的にイッてしまうという、まさにAVのような展開です。

『恋の罪』と同じくらいセックスシーンが多い『娼年』の感想はこちら映画『娼年』関係を持った8名のエロい濡れ場を徹底解説

しかし見どころは女優陣の濡れ場だけではありません。津田寛治も脱ぎます。

映画『恋の罪』菊池由紀夫役の津田寛治と菊池いずみ役の神楽坂恵

風呂あがりにバスローブを開いて妻に股間の感想を述べさせる姿は、変態そのもの。

変態役で津田寛治の右に出る者はいないのではないでしょうか(確信)。

映画『恋の罪』尾沢美津子役の冨樫真とカオル役の小林竜樹

本作はエリート社員が売春をしていたという実際の事件にインスパイアされているため、人が堕ちていく姿が生々しく描かれています。その堕ちっぷりが容赦ない。

また、冒頭に出てくる変死体もかなり猟奇的です。無数のウジ虫が這っているのですが、なんと本物とのこと。現場は独特のにおいが漂っていたそう(舞台挨拶談)。

事件現場にマンネリを感じている人は必見。

映画『恋の罪』視聴方法

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本ページの情報は2019年11月時点のものです。
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ヤナマリ | 柳本マリエ
ヤナマリ | 柳本マリエ
記事内《敬称略》で失礼します。映画メディア「シネマトゥデイ」にて2年間ほどコラムと漫画の連載をしておりました。詳しい経歴はこちらにて。暗くて重くてゲスくてクズくて濡れ場が多い作品が好き。最近は極道ものに手を出しました。