濡れ場

映画『恋の罪』売春に堕ちた主婦が行き着く城

映画『恋の罪』は、90年代に起きた「東電OL殺人事件」が元ネタとなっている作品です。

  • クセの強い濡れ場が見たい
  • 普通の事件現場じゃ物足りない
  • 人が堕ちていく姿に興味がある

映画『恋の罪』概要

あらすじ

ラブホテル街の廃棄アパートの一室で変死体が発見された。女刑事の和子(水野美紀)は不倫の最中に呼び出され、臨場する。現場には「城」という文字が書き残されていた。

被害者は20代から30代後半の女性。場所や所持品から風俗嬢の可能性も考えられる。

菊池いずみ(神楽坂恵)はベストセラー作家と結婚。なに不自由なく生活していたものの、昼間に時間を持て余していたためスーパーのパートを始めた。

映画『恋の罪』神楽坂恵
©2011「恋の罪」製作委員会

パート先でヌードモデルのスカウトをされたことをきっかけに性に目覚めたいずみは、渋谷・円山町でミステリアスな売春婦(冨樫真)と出会う。

昼は大学教授・夜は売春婦という2つの顔を持つ彼女は、体で稼ぐ意味と城の存在をいずみに教えた。

映画『恋の罪』冨樫真
©2011「恋の罪」製作委員会

キャスト一覧

吉田和子(水野美紀)
刑事。夫の後輩と不倫。
尾沢美津子(冨樫真)
昼は大学教授、夜は売春婦。
菊池いずみ(神楽坂恵)
ベストセラー作家の妻。
菊池由紀夫(津田寛治)
いずみの夫。官能小説家で変態。
ショウジ(アンジャッシュ児島)
和子の不倫相手。ドS。

作品情報

『恋の罪』144分(2011年)
出演:水野美紀 冨樫真 神楽坂恵
監督 / 脚本:園子温

『恋の罪』感想

映画『恋の罪』タイトル
©2011「恋の罪」製作委員会

見どころ3選

  • 激しい濡れ場とヘアヌード
  • 変態界の匠・津田寛治
  • 猟奇的な事件現場

清楚なイメージの強い水野美紀のヘアヌード(しかもラブホで不倫)には驚きました。アンジャッシュ児嶋にビッチ呼ばわりされるというシチュエーションも衝撃です。

また、神楽坂恵が鏡の前で惜しげもなく肉体美を披露するシーンは女性も釘付けになることでしょう。そして濡れ場にいたってはとにかくクセが強いです。

  • 騙されてAV出演
  • 蛍光塗料まみれのセックス
  • 脅迫されながらのセックス

AV撮影シーンはもう、AVでした。激しいセックスシーンが多いです。

『恋の罪』と同じくらいセックスシーンが多い『娼年』の感想はこちら映画『娼年』関係を持った8名のエロい濡れ場を徹底解説

見どころは女優さんの濡れ場だけではありません。津田寛治も脱ぎます。

風呂あがりにバスローブを開いて妻に感想を述べさせる姿は、変態そのもの。変態役で津田寛治の右に出る者はいないのではないでしょうか(確信)。

エリート社員が売春をしていたという実際の事件にインスパイアされている本作は、人が堕ちていく姿を生々しく描いています。その堕ちっぷりが容赦ない。

映画『恋の罪』冨樫真と小林竜樹
©2011「恋の罪」製作委員会

冒頭に出てくる死体もかなり猟奇的です。無数のウジ虫が這っているのですが、なんと本物とのこと。現場は独特のにおいが漂っていたそう(舞台挨拶談)。

事件現場にマンネリを感じている人は必見。

映画『恋の罪』視聴方法

動画配信サービス各社配信情報

配信状況 サービス名
× Amazonプライム・ビデオ
Hulu
Netflix
× U-NEXT
× dTV
× FOD

本ページの情報は記事更新日(2019年6月時点)のものです。最新の配信状況は各サービスにてご確認ください。

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ヤナマリ | 柳本マリエ
ヤナマリ | 柳本マリエ
記事内《敬称略》で失礼します。映画メディア「シネマトゥデイ」にて2年間ほどコラムと漫画の連載をしておりました。詳しい経歴はこちらにて。暗くて重くてゲスくてクズくて濡れ場が多い作品が好き。最近は極道ものに手を出しました。