映画『ばるぼら』は気難しい小説家が自由奔放な少女・ばるぼらと出会い、破滅に向かっていく姿が描かれています。
- 二階堂ふみの乳首が見たい
- ファンタジーが好き
- 手塚治虫のファン
映画『ばるぼら』概要
あらすじ
小説家の美倉洋介(稲垣吾郎)は新宿駅の片隅でホームレスのような少女・ばるぼら(二階堂ふみ)と出会い、自宅に連れて帰る。

自由奔放なばるぼらに振り回されながらも、彼女のそばにいると新しい小説の意欲が湧くため追い出すことができずにいた。
美倉はばるぼらの影響ですっかり変わってしまい、ついに結婚を決意する。
キャスト
美倉洋介(稲垣吾郎)
気難しい性格の人気小説家。
ばるぼら(二階堂ふみ)
ホームレスのような暮らしをする少女。
四谷弘行(渋川清彦)
美倉と同期で加奈子に好意を寄せる?
甲斐加奈子(石橋静河)
美倉の秘書で美倉に好意を寄せる。
里見志賀子(美波)
美倉の恋人で父親は議員。
須方まなめ(片山萌美)
ブティックの店員で美倉を誘惑する。
作品情報
『ばるぼら』(2019年)
出演:稲垣吾郎, 二階堂ふみ, 渋川清彦
監督:手塚眞 原作者:手塚治虫
映画『ばるぼら』感想

見どころ3選
- 二階堂ふみのヌード
- ブティックでの誘惑
- 全裸で行われる結婚式
二階堂ふみはこれまで『リバーズ・エッジ』や『人間失格 太宰治と3人の女たち』で乳首出しヌードを披露していますが、本作はそれらの比にならないくらい脱いでいました。
乳首もお尻もめちゃくちゃ出しています。

二階堂ふみのおっぱいシーンは【動】と【静】の2パターン(どちらも長め)。
セックスシーンでの臨場感あるおっぱいと、全裸の二階堂ふみを「接写」と「引き」の両方のアングルからただただ眺めるという大サービスな構成になっています。

正直「えっ、まだ出すの!?いいの!?」というくらいおっぱいが止まりません。
手塚治虫の大人向け漫画が原作で、二階堂ふみ以外にもいろんな人がおっぱいを出していました。宗教的な描写もあるためそこだけを切り取るとアリ・アリスター監督の『ミッドサマー』と重なる部分もあります。
そんな中で私としては片山萌美のヌードがないことが意外でした。

稲垣吾郎演じる美倉を片山萌美演じるまなめがブティックで誘惑するシーンがあるのですが、残念ながら下着姿まで。
片山萌美といえば『富美子の足』での大胆ヌードに度肝を抜かれたので(おっぱいが美しくて)、今回もその流れかと思ったら下着姿まででした。でも美脚は拝めるのでそのシーンも超おすすめです。
また、全裸で行われる結婚式も印象的でした。二階堂ふみのおっぱいを下アングルから見ることができます。こうして書くと本当に裸のシーンが多いですね。

ノーマークだったので視聴して驚きました。二階堂ふみの乳首出しヌードを見たいなら間違いなく本作です。
©2019『ばるぼら』製作委員会
映画『ばるぼら』視聴方法
動画配信サービス各社配信情報
本ページの情報は2022年1月時点のものです。
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配信状況 | サービス名 |
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× | Amazonプライム・ビデオ |
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○ | Netflix |
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× | Paravi |
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